福岡県歯科保険医協会タイトル

骨吸収阻害薬関連顎骨壊死に対する予防と治療

  • 講 師:石井広太郎先生
  •     九州大学大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学講座 口腔顎顔面外科学分野
  •     九州大学病院顔面口腔外科助教
  • 日 時:2018年10月10日(水)午後8時~10時
  • 会 場:九州ビル5階/地図はこちらLinkIcon
  •    (福岡市博多区博多駅南1-8-31 TEL092-461-1112)
  • 参加費:会員無料

  •  1990年代に発売開始となったビスホスホネート製剤(以下BP製剤)は、骨吸収亢進を呈する様々な骨代謝疾患において大きな効果を発揮している一方、2003年にビスホスホネート製剤関連顎骨壊死(BRONJ)が初めて報告されて以来、歯科界はBP製剤投与患者の対応に追われ、口腔外科医は顎骨壊死の撲滅に奔走している状況である。本邦では2010年に5学会よりポジションペーパーが作成され、BRONJに対し保存療法が推奨された。その後世界中で臨床検討がなされた結果、2016年にポジションペーパーの改訂版が発表され、デノスマブの登場により名称が骨吸収阻害薬関連顎骨壊死(ARONJ)へ変更となり、治療法においては保存療法に加え外科治療の記載も追加されることとなった。ARONJの最適な治療法には未だ議論の余地があるが、当院での実際の症例を交えてARONJの予防、治療法そして今後の展望について提示する。皆様の理解を深める一助になれば有難い。

※お申込みはFAX(092‐473‐7182)にて。お申込書はこちらからLinkIcon

「診療情報連携共有料」を算定するために
明日から役立つ病診連携

  • 講 師:平島惣一先生
  •     産業医科大学病院 歯科口腔外科 学内講師
  • 日 時:2018年10月13日(土)午後4時~6時
  • 会 場:小倉歯科医師会館
  •     北九州市小倉北区大手町11-6 TEL093-581-0550
  • 参加費:会員無料

  •  今回、平成30年度診療報酬改定で診療情報連携共有料 120点が新設されました。これにより医科歯科の保険医療機関での診療情報の共用が多くなることが予想されます。医療者の相互理解が重要になります。
  •  歯科にとって地域医療における連携はさらに重要となってきています。一般歯科医院が病院歯科や医科(病院・診療所)や介護施設等と連携する場合の注意点や診療情報提供書の内容について説明いたします。病院歯科との連携では、紹介する患者に受診目的を理解して頂き、自院での治療経過や受診目的を記載することが必要です。


※お申込みはFAX(092‐473‐7182)にて。お申込書はこちらからLinkIcon

「医療面接」ってなぁに…?

  • 講 師:木尾哲朗先生
  •     九州歯科大学総合診療学分野教授
  • 日 時:2018年10月19日(金)午後7時20分~9時
  • 会 場:久留米シティプラザ小会議室4階/地図はこちらLinkIcon
  •    (久留米市六ツ門8-1 TEL0942-36-3000)
  • 定 員:50名 
  • 参加費:会員・スタッフ 無料

  •  生活環境の変化や高齢化による疾病構造の変化に伴い、医療の主体がキュアからケアへと変化してきました。また、患者の権利が明確となったことで、医療者と患者との関係も変わってきました。その結果、医療の現場では患者と医療者との対話が注目されるようになり、コミュニケーションや医療面接の重要性が唱えられるようになりました。この傾向は決して日本特有のものではなく、世界の医療界の潮流となっています。
  •  コミュニケーションの研究も進み、スキルは練習によって向上すること、医療者と患者の間に生じるトラブルの多くは、医療者-患者間のみならず医療者-医療者間のコミュニケーションエラーを減らすことで防げること等が明らかになってきました。
  •  今回「医療面接」を考えるにあたり、そもそもコミュニケーションとは何か、なぜエラーするのか、そして患者さんや仲間と上手に話すはどうしたら良いか、について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。今回の講演が、より安心で信頼される医療を提供するヒントになれば幸いです。

※お申込みはFAX(092‐473‐7182)にて。お申込書はこちらからLinkIcon

-医療安全研修会対応-
患者トラブルを解決する最大のポイントとは?
近年の相談事例から見えてきたもの

  • 講 師:尾内康彦氏
  •     大阪府保険医協会事務局参事
  •     “なにわのトラブルバスター”
  • 日 時:2018年10月20日(土)午後3時45分~6時
  • 会 場:天神スカイホール/地図はこちらLinkIcon
  •    (福岡市中央区天神1-4-1西日本新聞会館16F TEL092-712-8855)
  • 参加費:会員・スタッフ 無料

  •  医師法、歯科医師法第19条第1項は、「診療に従事する医師(歯科医師)は、診療治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」と、その『応召義務』を定めています。講師の尾内氏は「全ての患者トラブルは『応召義務』の問題に行き着く。それに過剰に反応する必要はない」との考えに立ち、患者の無理な要求、迷惑行為に対する限界設定(リミット・セッティング)の必要性と、それを超えた場合の対応として「診療拒否」も含め、全国から寄せられる相談に助言をされています。
  •  本講演会では、「診療拒否」も想定した限界設定の必要性と合せ、患者トラブル増加の社会的背景、それに強い医療機関になるための方策、心構えも学んでいただきます。
  •  講師は、日経ヘルスケア誌「病医院トラブル110番日記」を毎月連載し、“なにわのトラブルバスター”として知られる、大阪府保険医協会事務局参与の尾内康彦氏です。
  •  この講演会は医療法の医療安全研修会として受講証を配布します。先生やスタッフの皆様方のご参加をお待ちしております。

※お申込みはFAX(092‐473‐7182)にて。お申込書はこちらからLinkIcon

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